2011年08月06日
THREEデビュー1
本日も本題に入る前に、V6の新曲「Sexy.Honey.Bunny!」の感想。
今日は井ノ原快彦さん編。
イノッチはね~、悪いが一言。
あのサングラスが似合っているの一言。
って一言ではすまないんだけど。
正直、変なサングラスなんだけど(趣味が悪いと言っている訳じゃない)あそこまで似合う不思議が楽しかった。
それでは本題。
久しぶりのコスメネタですかね。
ひっそりとデビューしていたブランド。
THREE。
2009年の秋に誕生したブランド。
ブランドコンセプトは・・・。
力強く、のびやかに今を生きる女性たちの生き方は、1つの枠だけには収まりません。
ある年齢を境にして誰もがゴージャスにもコンサバにもなる必要なんてない。
ファッションも、メイクも、生き方も、自分らしく気負わずに選ぶ事が
きっと、これからのスタンダード。
だから私たちは、THREE を作りました。
スキンケアは限りなくナチュラルに、心地よく、同時に力強く。
メイクアップは、エッジィでありながら、自分らしさも大切に。
どう見られるか、ではなく、何が自分に心地よいのかを、自分なりのペースと方法で見つけ
美しく輝いて欲しいから。
自分らしくいるための、いちばん無垢なアプローチ。
2009年秋、THREE 誕生。
HPよりお借りいたしましたm(__)m
ずっと前から気になっていて、同様にアディクションというブランドも気になっているんだけど、梅田の阪急百貨店ではこの両ブランドのカウンターが近いので、今日こそはどちらか買ってみようと思い、2つのカウンターをうろうろ。
THREEのBAさんが先に話しかけてくださったので、そのままタッチアップ等してもらってそのままデビュー。
まあデビューの割には、大型デビュー(注:とんだ散財)となったので分けて書いていきます。
今日は、やはりアイメイク大好きということでアイメイク物を。
今日は井ノ原快彦さん編。
イノッチはね~、悪いが一言。
あのサングラスが似合っているの一言。
って一言ではすまないんだけど。
正直、変なサングラスなんだけど(趣味が悪いと言っている訳じゃない)あそこまで似合う不思議が楽しかった。
それでは本題。
久しぶりのコスメネタですかね。
ひっそりとデビューしていたブランド。
THREE。
2009年の秋に誕生したブランド。
ブランドコンセプトは・・・。
力強く、のびやかに今を生きる女性たちの生き方は、1つの枠だけには収まりません。
ある年齢を境にして誰もがゴージャスにもコンサバにもなる必要なんてない。
ファッションも、メイクも、生き方も、自分らしく気負わずに選ぶ事が
きっと、これからのスタンダード。
だから私たちは、THREE を作りました。
スキンケアは限りなくナチュラルに、心地よく、同時に力強く。
メイクアップは、エッジィでありながら、自分らしさも大切に。
どう見られるか、ではなく、何が自分に心地よいのかを、自分なりのペースと方法で見つけ
美しく輝いて欲しいから。
自分らしくいるための、いちばん無垢なアプローチ。
2009年秋、THREE 誕生。
HPよりお借りいたしましたm(__)m
ずっと前から気になっていて、同様にアディクションというブランドも気になっているんだけど、梅田の阪急百貨店ではこの両ブランドのカウンターが近いので、今日こそはどちらか買ってみようと思い、2つのカウンターをうろうろ。
THREEのBAさんが先に話しかけてくださったので、そのままタッチアップ等してもらってそのままデビュー。
まあデビューの割には、大型デビュー(注:とんだ散財)となったので分けて書いていきます。
今日は、やはりアイメイク大好きということでアイメイク物を。
@コスメ1位受賞という文字とパレット好きなのが功を奏して。
4D アイ パレット
商品説明
ヴィヴィッドなキーカラーと3色のニュートラルカラーが揃った4色入りのアイパレット。
目もとの陰影や質感を自在に操り、色ごとに緻密に計算されたパールの輝きが、立体感を華やかに際立たせます。
ベーシックやモードにも、使い方次第であらゆる印象を演出します。
色番は、01:PARTY MONSTERです。
一番最初に惹かれたのは、パープル系の04番だったんだけど、両方タッチアップしてもらって使い方が慣れていない使い方ということもあって無難な01にしました。
カラーアップの画像はこちら。
どうみても原色イエローが、どうなるんだろうという色味ですが、これ瞼にのせてぼかせば綺麗なカラーになるんだ。
右上の濃ブラウンは練状しっとりとした固めのパウダー、後は標準のパウダーシャドウです。
使い方は後ほど、説明します。
そして使い始めて思ったのは、やはり少々面倒くさいパレットだな~と。
まだ使い慣れていないせいもあるんだけど、その答えはお次の画像で。
あーーーー/( ̄ロ ̄;)\
デビューでブラシ買うってどんだけーーーー(古っ)
そりゃ大型デビューになるわな。
理由はちゃんとあるんだけど、ブラシの詳細を。
右:ブレンド イン ブラシ(ラウンド)
ハイライトやシェイディングなど、骨格をいかした表現に最適のフェイスブラシ。
顔の曲面に自然に沿う、毛先が斜めのシェイプ。
Tゾーンや頬の高い部分、フェイスラインにふんわりとカラーをのせることができ、立体的な顔立ちへ。
上のパレットでいうと右上の濃ブラウンを伸ばすためのブラシ。
使い方で説明します。
左:ブレンド イン ブラシ(アングル)
美しく自然なアイメイクのグラデーションをつくるのに最適なブラシ。
なめらかで肌あたりがよく、毛先が斜めに整えられているので、アイホールにもぴったりフィット。
こちらのブラシは、ぼかすためのブラシ。
それではアイシャドウのつけかたの説明。
1、右上の濃紺ブラウンを付属のチップブラシで目尻からアイホールにかけてドットのようにポンポンと置く。
2、1でドット状に置いたものを購入ブラシのラウンドで伸ばす。
3、左下のブラウンを付属のパウダーブラシで目の際からアイホール全体に向けてのせる。
4、2と3の境目を購入ブラシのアングルでぼかす。
5、左上のイエローを付属のパウダーブラシでアイホールから瞼全体にのせる。
6、4と5の境目を購入ブラシのアングルでぼかす。
7、右下のパール感&少しピンク味の入ったホワイトを付属の小さめパウダーブラシで目頭のあたりにのせて伸ばす。
これはほぼ使い方に従った場合です。
ミーハー女は、最後のホワイトは目尻側の眉下に入れたりしてハイライト感を強くしたりして使っています。
通常のアイシャドウと違うところは、濃いカラーから瞼にのせていきぼかしながら明るいカラーを入れていくところだと思います。
一見、濃いカラーを先にのせると目元が怖くなり凄いメイクになりそうですが、粉質や他のカラーの発色や組合せがよいのか綺麗な仕上がりになります。
仕上がりやカラーの組合せ、粉質なんかは凄くいいです。
商品としては素晴らしい。
ただやっぱり面倒くさいんだよね。
説明にも書いた通り、つける→ぼかすの作業が大変面倒。
必要性は感じるんだけど、それならせめてつけるぼかすの作業は1本のブラシでできるようにしてもらいたいです。
普通、アイメイクをするときってせいぜいブラシ3本しか使いません。
へたすりゃ2本で大丈夫。
付属ブラシだって両面ついてても2本だもん。
これの場合は4~5本を慌ただしく持ち換えてメイクしなくてはいけない。
それが面倒。
メイクアップアーティストが見本を見せながらするメイクならブラシを持ち換えてやっていると格好いいけど日常生活で取り入れるには面倒くさいアイシャドウだな~と思いました。
商品自体はいいし、気合の入っている時にはブラシ5本使いも問題ないでしょうね。
朝から時間かけてするには面倒なパレットだなと思いました。
今のところ@コスメでいうなら★5(★7中)といったところ。
本当は★7なんだけどそこから-2になってます。
もう少し使ったらクチコミしようと思います。
次はリップものなんかを紹介していきます。
Posted by ミーハー女 at 13:38│Comments(0)
│メイクアップ
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