2007年04月04日
アイカラーメイク法2
PART2です。
メイク法をやり始めてから分かったのですが、私の目元って自分の中で左目のほうが好きだということが分かりました(爆)
もちろん、かわいいとかそういうのではなくて右目より左目のほうがなぜか写りがいいように感じます。
まあ目つきとか、左瞼には水ぼうそうの跡があるとかっていうのが関係あるのだと思うんだけど、新しい発見で面白いです
人間って左右対称の顔の人って100万人に1人くらいしかいないらしいから、ほとんどの人は左右違う顔で、どちらのほうが自分にとって好きとかってあるかもしれないですよね
女優さんとかでも左斜め45度からしか写真を撮らせないって人もいるって聞くし
顔半分の写真を撮ってみるのも面白いかもしれないですね
それで本題。
目の画像はどうせ追記に入れるからと思ってこれからずっと本文には何かしら書こうと思っているのですが、長いですね
今回はアイカラー5番、6番です。
メイク法をやり始めてから分かったのですが、私の目元って自分の中で左目のほうが好きだということが分かりました(爆)
もちろん、かわいいとかそういうのではなくて右目より左目のほうがなぜか写りがいいように感じます。
まあ目つきとか、左瞼には水ぼうそうの跡があるとかっていうのが関係あるのだと思うんだけど、新しい発見で面白いです

人間って左右対称の顔の人って100万人に1人くらいしかいないらしいから、ほとんどの人は左右違う顔で、どちらのほうが自分にとって好きとかってあるかもしれないですよね

女優さんとかでも左斜め45度からしか写真を撮らせないって人もいるって聞くし

顔半分の写真を撮ってみるのも面白いかもしれないですね

それで本題。
目の画像はどうせ追記に入れるからと思ってこれからずっと本文には何かしら書こうと思っているのですが、長いですね

今回はアイカラー5番、6番です。

05:スコットランドのプレイド生地
A:グレー
B:こげ茶
C:マゼンダ
D:ベージュピンク
口紅はリップスティックのBE4
チークカラーはRS1使用。
Cのマゼンダがスパイスになるのでチークカラーは似た系統。
口紅は抑えた色味にしました。
つけるとこんな感じ。

1.Dを瞼全体に
2.Bをアイホールに
3.Aを目の際に
4.Cをフワッと瞼の真ん中と下瞼目尻側から2分の一程度
ポイントは最後のCです。
画像では瞼真ん中にのっているのか




それと下瞼にマゼンダが入るとかなり目元は色っぽいです(爆)
もちろん自己満足なので本人が色っぽいかは別ですが

これも初めてつけたときは似合わなくて買ったことを後悔したのですが、こうしてつけてみるとマゼンダがいい味だしていて好きです


続いて・・・

06:スカラベ(甲虫石)
A:黄み系茶色(マット)
B:パールの効いたテラコッタ
C:黄土色
D:カーキを帯びたゴールド
口紅はリップスティックのBR1
チークはBR2を使用したんだけど、ちょっとこのあたりは地味にしすぎたかな~と

リップはオレンジ系でもいいかもしれないです。
つけるとこんな感じ

1.Dをハイライトとして
2.Cをアイホールよりも少し広めに
3.Bを二重幅より少し広めに
4.Aを二重幅より少し狭めに
5.Bを瞼下目尻側から2分の一
6.Dを瞼下目頭側から2分の一
瞼下のBとDを入れることによってBのパール感とDのゴールドとが華やかになって
ブラウン系メイクもひと味違ってきます

1、2、5番はどうしてもブラウン系で似てしまうんだけど
その中でもこのパレットはしっとりめの粉が多いかなと思います。
色味的には3パレットの中で一番明るめなんだけど
肌になじみやすくてしっとりと仕上がって好きです

Posted by ミーハー女 at 17:56│Comments(0)
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