ミーハー女のミーハー日記２

皆様、こんにちは。


土曜の夜から夜行バスに乗り東京へ行ってきました。（降車は千葉だけど）


そして17時開演の｢大沢たかお×秦 基博 presents 一期一会×GREEN MIND｣を観てきました。


その前には、お世話になっているぶるるさんとお食事したり、きんぎょさんとお会いできたりと楽しい1日を過ごすことができました。


お二人には、威勢良く今日はレポすると書いたのですが、｢しばしお待ちを。｣と今日のタイトルにつながります。


他にも検索キーワードで、このレポを探して頂いている方もいてるので恐縮なのですが、本当にしばしお待ちを。です。


どうせ書くなら完璧なものにしたいというのが理由です。


学がないので、大沢さんが朗読した詩のタイトルを探したり。


無知なので秦さんの歌った曲のタイトルが分からないので確認したり。


と今日は情報収集しています。


長々と調べても意味がないので明日には書こうと思っています。


情報収集に時間をかけすぎると今度は中身の記憶が薄れていくので。


明日までしばらくお待ちください。


そして｢ＪＩＮ－仁－｣の最終回は最初の30分は飛行機の待ち時間に、帰ってから残りを観ました。


最後の咲の手紙で号泣しちゃったよ。


事前に、原作者の方がドラマ版の最終話は、トイストーリー3のような少しほろ苦いラストになるというのを言っていたのを聞いていたので予想通りの結末でした。


細々したところでツッコミどころはありますが、大きな部分での謎は全て回収していたように思うので個人的には満足のいく内容でした。


仁と咲がうまくいく終り方でも良かったかなとも思いますが、今回の終り方でも不服はなかったです。


ユーチューブで谷原章介さんと優香さんが司会をしている番組で最後のシーンが大沢さんのアドリブと言っていたのを見て、咲からの手紙のシーンの大沢さんの表情、台詞は全てアドリブ（っていうとおかしいですね、役に入りきっていたので）だったのだと思うと仁だったらこういうんだろうなと思いました。


ユーチューブで観たのが今日で、手紙のシーンを観て仁の言葉に仁らしいなと思って観ていたのでアドリブと知ってなんだか嬉しかったです。


しばらくJIN抜けできずにいそうですが、大沢さんに限っては、マクベスの朗読活劇に動き出しているだろうし、綾瀬はるかさんも10月からの連ドラ｢南極物語｣に出演するなんて噂もありますし、それよりも2013年の大河の主演に決まったし、どのドラマでも当たり前ですが、皆さん次の作品に向かって行くんですよね。


田口浩正さんも9係に7月から出演するもんね。


｢ＪＩＮ－仁－｣の記憶は、もちろん心の中のどこかに残して、キャスト他スタッフさんの更なる素晴らしい作品との出会いに期待したいと思います。


・・・・ってお前、何様やねんって感じですが。


7月からもたくさんのドラマが始まりますが、1作品でもいいから心に残る作品に出会いたいものです。


今日はこのへんで。