2010年06月07日

朗読活劇 一期一会「義経」~歴史の巨人たち~ 3

朗読活劇 一期一会「義経」~歴史の巨人たち~ 3

2010年6月6日(日)PM5時45分開場 PM6時30分開演
薬師寺(平城遷都1300年祭記念 薬師寺ひかり絵巻プロジェクト)
出演
語り         大沢たかお
津軽三味線    吉田兄弟
編曲、キーボード 井上鑑
舞          蟹瀬レナ


画像は使い回しです。


昨日、行ってきましたよ。


やっぱり雨でないほうがいいです。


東京の23日公演分を観た方には本当に申し訳ないんだけど、やっぱり雨が降るよりは降らないほうがいいですね。


それらも含めて東京の違いや思ったことなど踏まえつつ書いていきます。


ちなみに本題とは少しずれるのですが、地味に平城遷都1300年祭記念イベントへの参戦2回目です。


1回目は、ゴスペラーズの石舞台公演です。


今年、奈良ではたくさんのイベントをしているのだなと改めて思いました。


それでは詳しくは追記にて。











まず、館内の撮影は禁止。


だから画像が使い回しなの。


でも撮っている人結構、いましたね。


毒はいて悪いけど、あーいう人ってどういう神経しているんだろね。


撮影禁止のところで写真を撮る。


今回の朗読活劇は、大沢さんファンが多いというのは主催者側も分かっている。


イコール、大沢さんのファンはマナーが悪いってことになるんだけどね。


記念で撮っているのかは知らないけど、撮影禁止なんだから自分の目に焼き付けろよって思いました。





客席は東京よりも狭く感じました。


ギッシリと椅子を置いている感じ。


席の分け方も東京ではA1~A8でこれがDまで続いていたけど、奈良では〇列〇番区切りで前列は100番以上まであったと思います。


列は20列目くらまででしょうか、もっとあったかもしれないです。


ミーハー女は10列目の50番台。


うーん。


とんでもなく申し訳ないんだけどほぼど真ん中。


10列目で東京よりも前だったので見やすかったです。


双眼鏡を使わなくても表情が分かります。


動くのでたまに使った程度。


あとは東京では分かりづらかった井上さんや吉田兄弟の表情を見るほうが多かったかもしれないです。


2部の冒頭の走ってくるところも結構、近くで拝めました(注:見ました)


真ん中にあまりスペースがなかったので奈良では走らないかなと思ったのですが、颯爽と走り抜けて行きました。


キャパ的には東京よりも若干、少ない程度でしょうか。



舞台は東京に比べると奥行きがなく、横幅自体は東京よりも同じか狭いくらいだと思ったのですが、囲われているのでカッチリとした印象。


何よりびっくりしたのが各人のスペースがはっきりとしていました。


編曲、キーボードの井上さんは、違ったんだけど、吉田兄弟は一段高いところに台が置かれていてスペースが確保されていました。東京では気づかなかったんだけど、和太鼓も叩いていてびっくりしました。


ビニールカーテンの威力おそるべしです。


ちなみに並びは、客席から見て左がお兄さんのほうで右が弟さんでした。東京の時の図で合っていてちょっと安心。


音的には、やっぱりそりゃあ、ビニールカーテンがないほうがいいですよ。


井上さん、吉田兄弟の表情や顔や目を見合わせての演奏とか大沢さんの活劇を見ている表情とかも1つの作品になっているんだよね。


吉田兄弟の掛け声とかも東京では雨の音のせいとビニールカーテンのせいで聞こえなかった部分も声が通って聞こえるので、臨場感がより増しました。


そして大きな違いとしては、薬師寺の大講堂でしたんだけど、建物が赤いのね。


建物が赤いという表現はおかしいのでミーハー女の表現力の乏しさをかわいそうに思って薬師寺のHPで確認してもらえればと思います。


その建物の赤さが映えるんですよ。


ライトアップして真っ赤に演出する時は、より赤が映えるんだけど、ブルーのライトの時もいい意味でブルーが映えるし、特にライト演出をしていない時も、元々の赤が舞台上を華やかにしているし、それが邪魔にはなっていないという不思議な空間でした。


舞台は奥行きがない分、大沢さんの動きが横に大きくて井上さんや吉田兄弟の近くまで行ったりもしていて大沢さんの体の動き自体は大きく思いました。


そしてまあ始まる訳ですが、ってもう始まってからのことも書いていますが、まずは井上さん、吉田兄弟の登場、そして蟹瀬さんの登場、そして最後に大沢さんが登場して、4人がそれぞれの立ち位置に立って立ち止まると拍手。


もうこの状態がパターンみたいですね。


東京の時は、中途半端に感じたのですが、今回の奈良公演ではこれが当たり前というくらい4人揃っての立ち姿が決まっていました。


だから4人登場後に拍手でも気になりませんでした。



井上さん、吉田兄弟に関しては、先に書いた通り楽器の音が遠くまで響き渡って、やっぱりよかったですね。


吉田兄弟のあいの手というか掛け声も大沢さんの台詞と合っていて、更に引き込まれました。


蟹瀬さんもより表情豊かになっていたなという印象。


まあ東京では雨でまともに見れていない可能性もあります。


大沢さんとのバランスがいいんだよね。


特に壇ノ浦の戦いでの大沢さんは人を表現して、蟹瀬さんは情景を表現しているのですがそのバランスというか役割分担がはまっていてゾクゾクしました。


大沢さん関しては、これも毒をはいて申し訳ないのですが、バランス良く噛んでました。


東京では一場面で、えらい噛んでいるな~と思ったのですが、昨日の奈良では冒頭でひと噛み、1部でふた(2)甘噛みほど。


そしてひどかったのが2部登場時の颯爽と走り抜けた後での大噛み連発でしょうか。


走って疲れちゃったのですかね。


ってこういう書き方すると失礼だよね。


でもちょっと息が切れていたようには思いました。


いやーこれもね、大沢さんが悪いって言ってるんじゃないんだ。


全く悪いとは言わないんだけど、会場の雰囲気もおかしかったよ。


2部冒頭から後ろを向いている人多し。


ごめん、これは私も向いてました。


だって観たいし。


でも静かにはしてたよ。


それで知らない人ももちろんいるので、後ろがライトアップされて大沢さんがいると分かった途端の歓声が、東京に比べると下品でしたね。


今日は毒吐きまくりですみません。


ファンミーティングの時や映画の舞台挨拶での大沢さん登場時よりも黄色い歓声っていうか絶叫?


びっくりしたというのもあると思うんだけど、そこまでキャーキャーいうかと思うほどの歓声でした。


まあこのびっくり値というのは人それぞれだし、思わず声が出てしまうんだから仕方ないんだけど、朗読活劇には似つかわしくない歓声でした。


これ1人のことを言っているのではなくて全体的にということで思ってください。


誰かを責めてるとかではありませんので。


とりあえず私の周辺はおとなしかったしね。


それで東京よりも颯爽と駆け抜ける距離は短かったはずなのに、あまりの歓声に驚いたのか、噛みまくっていたように感じました。


いや・・・歓声に驚いて噛みまくりっていうのはおかしな話だと思うんだけど、舞台に戻った後も歓声というかキャーという声がしばらく続いていたんだよね。


おかげで大沢さんの台詞が聞き取れなかったし。


悪いけど静かにしろよとは思った。


それでそこのシーンはしばらく噛みまくりでした。


うーん、残念。


でも悪いところばかりではありませんからね。


雨の時には分からなかった、大沢さんが大粒の汗をかいての熱演はこちらに気持ちが伝わってきますね。


おでこに大粒の汗を双眼鏡にて確認した時に、男らしさを感じましたね。


って変態チックな表現ですみません。


ついでに誤解のないように書いておきますが、汗のかかない人は男らしくないと言っている訳ではないですからね。


雨が降っていて水も滴るいい男と去年は不謹慎なことを書きましたが、今年は汗で、より熱演が伝わってきました。


まあ結局は贔屓目で見てしまうので、素晴らしかったことには変わりないという感想です。


そしてカーテンコールは最初に出演者を言って一礼。


2回目のカーテンコールで薬師寺の多分一番偉い人、HPで調べると薬師寺管主と大沢さんが紹介したと思うのですが、山田法胤(やまだほういん)さんの登場。


活劇中も後ろで鑑賞されていました。


最初の第一声が「大沢たかお信者の皆さま」って笑った(爆)


お寺だけに信者と言われると宗教っぽく感じました。


朗読活劇自体が素晴らしかったのはもちろんのこと、薬師寺含めて奈良と源氏との関わりなど、より今回の朗読活劇を楽しんだ後に余韻に浸れるお話を聞かせてもらって、いい勉強になりました。


もちろん、ちゃっかりというと言い方が悪いけど、平城遷都1300年祭記念のお話もされてました。


とても勉強になりましたね。


っていうか話が分かりやすくて引き込まれました。


そして感謝の気持ちを込めて出演者にお守りを差し上げるとのことで、お守り袋が赤・緑・黄・ピンク・水色・青を用意されていました。


袋の色によって何のお守りとかはないです。


まずは井上さんが赤のお守りを。


吉田兄弟の弟さんが青のお守りを。


蟹瀬さんがピンクのお守りを。


吉田兄弟のお兄さんが黄色のお守りを。


大沢さんは、お茶目に水色と緑を冗談で2ついただこうとして水色を確か返そうとしたら、山田さんが、どうぞどうぞと言って結局2つ持ち帰ったようです。


蟹瀬さんのピンクもちょっと半ば強引にピンクになった部分はあったけど、持っているとやっぱり似合ってましたね。


そしてそれぞれ挨拶。


凄く印象深かったのが、吉田兄弟の弟さんのこういう野外ですることというのが楽器もあるので滅多にないので今回、参加させていただいて凄い嬉しかったし勉強になりましたという挨拶でした。


最後に、またお願いしますと深々と大沢さんにお辞儀をされていて、うわーーーまたやってーと個人的には思いました。


井上さんと蟹瀬さんもこういう経験というのは、あまりないのでということは仰ってました。


今回は、メモをとっていないので吉田兄弟の弟さんが印象深すぎて他の方がとんでしまいましたごめんなさい。


そして大沢さんは始めに軽く挨拶したので、特に挨拶はなくて、最後にまたしますというようなことを言っていたので、やっぱりライフワークとしてするんだなと思いました。


っていうか、個人的わがままで申し訳ないけど、次回は違う題材でみたいんだけどな。


でもよくよく考えると去年含めてまだ6公演しただけなので、違う題材に変えるには勿体ないですかね。


うーん・・・難しいですかね。


そして2回目のカーテンコールも終わって4人は退場。


結構、帰る人も多かったんだけど、しつこく拍手していると大沢さんだけ登場。


えーーっと、皆さん、早く帰らなきゃ行けないのに出てきてすみません、今日は・・・いっぱい噛んでしまってすみません。


と謝っていました。


噛んだことを謝るとは思っていなかったので、ちょっと変な間もあったりしたので一瞬、ドキッとしました。


いや・・・何か言いだすのかなと。


いや・・・言わなくていいんだ。


言う必要ないと思うし。


Yahoo!でニュースになっていてイラッとしたしね。


個人的には、しつこく書いて申し訳ないけど、東京の噛み具合のほうが気になったので、まさかの最後の登場で驚きました。


あっ・・・もしかしたらこの時に、またしますというようなことを言ったのかもしれないです。


このへんもあやふやですみません。


とにかく朗読活劇はまたありますね。


多分、今年はもうないと思います。


スケジュール的に見ても季節的にみても無理だと思う。


でもこれから先、継続的に続けていくことができたのって大沢さんにとって大きなことなんだろうなと思いました。


他にも、いろいろ書かなくてはいけないことが、ありそうな気もするのですが・・・。


まとまりなくおぼろげにしか覚えていないのでこのへんで終わります。


長く書いていますが、無駄な文章が多くてすみません。


最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。











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Posted by ミーハー女 at 16:16│Comments(6)イベントレポ
この記事へのコメント
ミーさん大沢たかお信者の皆様の一人です
というかまたわたしどす
ごめんなさい
よいレポートをありがとうございました
行ってないけれど想像することができました
ミーさん、よい席でよい天気でほんんんまによかったです
舞台の中の様子まで書いてくださったので読み応えがありました
2部の始まりは残念でしたね
かんだのも残念です
朗読劇を続けていかれるのなら噛まない練習が大事かもしれまへんね
て誰だ私はですが。
信者としては身体を鍛えて続けて見にいかなければなりまへん
日本にまだ半年もいない英会話の先生が吉田兄弟を知ってました(それがなにかですが)吉田兄弟単独(二人だけど)も行ってみたいかなと思いました
ほにゃまたです
そうですよねツーショットの写真でないだけましだったと思うことにしまあす
Posted by ぶるる at 2010年06月07日 17:06
奈良のご報告 有り難うございます。最後に又登場してくださったんですね。くしゃくしゃ笑顔?か分かりませんが そんな大沢さんの表情が浮かびます。ライフワークにしたい!と言っている朗読活劇! 私も違う演目で聞いてみたいです。
Posted by わたあめ at 2010年06月07日 17:07
ミーハーさん、昨日はお疲れ様でした^^
ご挨拶できてよかったです、帰りはさっさと帰って
すみませんでした^^;何とか寝過ごさずに帰りました(笑)

そしてお疲れのところ、レポありがとうございます^^
そうですね、やっぱり雨は降らないほうがいいですね。
(ごめんなさい、雨の中で観た経験がなくて、少しくらいの雨なら、
雨に濡れたたかおさんを観るのもいいかななんて、
ちょっと思ってました、ミーハーさん、東京では雨で大変な思い
されたのに、ごめんなさいね^^;)
レポ拝見すると、雨だと特に音楽に影響してくるし、
音楽の魅力が半減したら、迫力も、全然違ってきますよね。
三味線を生で聴いただけでも価値があったと思います。
キーボードは個人的には去年のほうがよかったかな^^;
舞は、去年はほとんど見えなかったので印象になかったのですが、
今年は存在感がありましたね~

2部冒頭の噛み噛みには、びっくりしましたね^^;
が、2部の演技には引き込まれました~
照明も赤で、松明も燃えたり、2部は「赤」というのが印象的でした。

今日の「とくダネ!」で昨日の義経の紹介をしていましたが、
たかおさんがお守りをふたつ取ったことを
「もちろんひとつは、はるかちゃんにあげるんでしょう」と
芸能レポーターのMさんが言っていて、
芸能人の方ってお気の毒だと思いました・・・
お守りが6つあって、最後に2つ残って、成り行きで
たかおさんが2つもらったのに、その説明はなく・・・
お守りを2つ持って、嬉しそうなたかおさんが写ってました^^;
「編集」って怖いですね^^;

長くなってすみません、今度はイベントでお目にかかれるのを
楽しみにしています♪
Posted by きんぎょ at 2010年06月08日 00:13
★ぶるるさんへ

こんにちは~。
こう言うとなんですが、お茶目な住職さんで、大沢たかお信者の皆さまというと会場内笑いが起こってました。
でもやはり住職さんが言うと少し宗教チックに感じるので(そりゃそうだ)少し苦笑いというかどよめきもありました。
私はこういうの好きですけどね。

よいレポートかどうかは微妙です。
一部、もうちょっと書きたいなと思ったんだけど、もう長いから省いた部分もありまして・・・。
でもそこが、きんぎょさんのコメントで少し気になったたので、今日はもう1度レポしようと思っています。
あっ、きんぎょさんが悪いのではなくて、芸能レポーターにムカッときたもので。

まあ噛むのは、私の場合、ある程度はいいと思うんですよ。
って甘いですよね。
まあ2時間もしていると多少は噛むかなと。
それでも気になる噛み方はよくないという、人それぞれな基準なので曖昧ですよね。
普通の朗読ならゆったりと聞いているので噛むのは駄目かなと思うのですが、朗読活劇は演劇も入っているので多少はいいかなと思ったんですよね。
でも奈良での2部冒頭は焦りすぎていましたね(^^ゞ

吉田兄弟は有名ですね。
他国の方からみると日本の伝統芸能をしている方のほうが有名でしょうね。
韓国や中国だとジャニーズ系や俳優さんでも有名な方はいますが、英会話の先生なら三味線や能楽、歌舞伎の方のほうが有名なんでしょうね。
吉田兄弟のステージは伝統を重んじつつ今風の入っていきやすい空気もありそうでいいですよね。
またお願いしますと言った弟さんは、社交辞令もあるかもしれないけど素直な感じがして好感が持てました。
またタッグを組んでほしいです。
Posted by ぶるるさんへ at 2010年06月08日 14:58
★わたあめさんへ

こんにちは~。
少しでも役に立っていると嬉しいです♪
あー確かに噛んでばっかりですみませんの部分は照れ笑いのくしゃくしゃ笑顔でした。
あの顔ずるいですよね(エッ)
あの顔をされると、いいよ×2、いいんだよって思ってしまいます。
って甘いですね。

大沢さんの朗読活劇は、意図がいまひとつ分からない部分もあるんですよね。
朗読活劇を広めるのであれば、もっと地方の平日とかにしていけば、同じ演目でも地元のお客さんが増えていいと思うんですよね。
でもファン目当てへのものなら、そろそろ違う演目も観たいような気がします。
でも今決めるには早いのかなとも思います。
ライフワークにするとのことなら来年以降はもっと地方での公演もあるのかなと思います。
個人的には壇ノ浦の戦いがあった山口県下関あたりのお寺や屋島の戦いがあった香川県(でしたっけ)や義経最期の地である岩手県あたりでするとより、世間に広まるかなとは思いました。
って何様か?という話ですね。
義経のゆかりの地であるところでも是非、観たいんですよね。
今回の奈良もゆかりはあったのですが、よりゆかりのある場所で見てみたい気もします。

もちろんバリエーションを増やすなら他の演目も見てみたいです。
Posted by わたあめさんへ at 2010年06月08日 15:11
★きんぎょさんへ

こんにちは~。
こちらこそご挨拶できてよかったです。

お疲れではないですよ~(^^ゞ
雨の中での朗読活劇も確かに風情はあります。
でも全面的に考えると晴れているほうがいいですね。
ミーハー女は、東京2公演雨、奈良・京都は晴れだったので、まさに五分五分で見ている訳ですが、ライト、音響のことを考えるなら断然晴れのほうがいいです。
それぞれの演者の熱演に関しては大差なしです。
ただ滑ってこけないかは心配になります。

あー!!
松明のことを書くのを忘れてました。
あれって東京の時は雨で消えないか心配だったのですが、奈良の時は、凄い燃えていて燃え移らないか逆に心配になりました( ̄▽ ̄;)
煙が凄かったですよね。
煙というか陽炎なんですかね。
照明はパワーアップしていましたよね。
いえ・・・全てパワーアップしていました。

「とくダネ!」のMってM田T明ですか?
はあ、いらつきますね。
私、お守りの説明は自分の気持ちも入ってしまうので、敢えて淡々と書いたのですが、そんなこと言うのならイラッときたので押さえつつもう一度、書きます。
誤解している人もいるかもしれないしこういうの我慢できなんですよね。
まあファンの盲目といえばそこまでですが、きちんと書かせてください。

この間は、あまりお時間がありませんでしたがミーティングの時にまたお会いしましょう。
今度は何か持っていきます(^^ゞ
Posted by きんぎょさんへ at 2010年06月08日 15:23
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