ミーハー女のミーハー日記２

舞台｢K｣
出演
野久保直樹
伊﨑右典
伊﨑央登
八神蓮
森新吾
大河元気
加藤良輔
Takuya
早田剛
千代將太
秋元麻衣
岡田理恵
桑原裕子(KAKUTA)
林修司(ルドビコ★)
水谷あつし





勝手にレポ2です。


今日からは3日間、キャストそれぞれの感想を書いていきます。


・・・と言ってもそんな大したことは書けないので期待はしないでくださいm(__)m


舞台上でのエピソード的なことを書ければいいかなと思っています。


ここが面白かったとか、そんなところばかりになりそうですが／(￣ロ￣;)＼


買いていく順番は、誠に勝手で申し訳ないのですが、野久保君を最後に書きたいので、上に書いた出演者の下から書いていきます。


今日は、水谷あつしさん、林修司さん、桑原裕子さん、岡田理恵さん、秋元麻衣ちゃんです。


っていうか女性率高いね


今日で女性出演者は全員書いてしまうことになるんだね。


まあ・・・いいや。


それではいきます。

水谷あつしさん
コメディ部分はコミカルに、シリアス部分はシニカルに・・・
かっこいい俳優さんですね。
千秋楽のまさかの北枕デュエットにびっくり
そして千秋楽の挨拶で、野久保君が絶対に泣いてそれを水谷さんがあやすっていうと変だけど、そういうイメージだったのが逆で驚きました。
並び順ということもあって水谷さんから挨拶しだしたのですが、挨拶しだした途端、今までの舞台で一番の作品だったと仰って泣きだした水谷さんに、完全にもらい泣きでした。
プレビュートークショーの時も司会的な立ち位置で仕切ってくれて、舞台でのカーテンコールでも出演者紹介もしてくれて、座長は野久保君でも、仕切るのは水谷さんかなという感じだったので、一番と言ってくれた一言に重みがありました。



林修司さん
林さんも、千秋楽の挨拶でダンスチームの頑張りを話してくださって嬉しかったです。
自身も次回作の準備やらでお忙しかった中で、ダンスチームの頑張りを話しつつ涙する林さんいい人だな~と思いました。
役に関しては、突っ走るタイプのつっこみ役といことで、少し滑り気味でしたが(苦笑)水谷さん含めて、やっぱり舞台の役者さんだな～と思わせてくれる部分あり、どんなに早口でも何を言っているか聞き取れたので安心してみれました。



桑原裕子さん
ママ役だったのですが、実際もそういう役割だったのだな～と思わせた千秋楽の挨拶。
隣でボロボロ泣いている岡田理恵さんの頭をずっとなでていて、ポンポンしていて本当にお母さん的役割というと失礼だけど、お姉さんなんだなと思いました。
北枕熱唱もそうだし、神戸公演では関西のみなさんの前でエセ関西弁を話すのはとてもつらいのですが・・・と仰っていたけど、桑原さんらしい、関西弁でかっこよかったです。



岡田理恵さん
多分、間違っていなければ最後のエンドロールで製作助手に岡田理恵さんの名前があったので裏方としても参加されていたこともあって、千秋楽の挨拶の時はボロ泣きだった岡田さん。
挨拶も凄く控え目でそんなことないのにと思うほどでした。
見せ場はやっぱり、告白のシーンだったと思うのですが、長崎弁よかったです。



秋元麻衣さん
クソ生意気な女子高生ディーバの役だった訳ですが、もっと違う役をみてみたいなと思いました。
最後の挨拶では、水谷さんの次だったのですが、先生のあとで・・あっ水谷さんのあとで挨拶するのは緊張するって言ってたから前にそういう役があったんでしょうね。
凄く丁寧に挨拶する方だなと思いました。



今日はこのへんで・・・
明日は、千代將太さん、早田剛さん、Takuyaさん、加藤良輔さん、大河元気さんを書きます。