2012年02月20日
フォーエバー・ラブ・クリスマス1
もう少しでUSJのクリスマス記事も終わりそう
今日は、昨年から始まった「フォーエバー・ラブ・クリスマス」の画像を載せます。
記事は2つに分ける予定。
なかなか行くこともないので有料の鑑賞席で陣取って観たよ。
内容は・・・。
「フォーエバー・ラブ・クリスマス」は、日没後、パーク中央に位置するラグーン上で上演する壮麗なクリスマスショーです。
水上に設置されたステージで、誰もが憧れるロマンティックなラブストーリーが繰り広げられ、クライマックスには、パイロ(演出用花火)と幻想的な照明、クリスマスツリーの放つ圧倒的な光が湖面に反射し、これまで見たこともないくらい美しいシーンをお楽しみいただけます。
大切な人と共有する感動は、何ものにも代えがたい体験になることでしょう。
話のあらすじは・・・。
昔、ある湖に愛の妖精が棲むというクリスマスツリーがありました。
北の湖の国の王子と南の湖の国の姫は、二人の愛が永遠であることを確かめるために、途中、深い森や湖などに行く手を阻まれながらも、心を通い合わせ、そのツリーを目指します。
二人の愛が永遠になった時、クリスマスツリーはその象徴として、まばゆいばかりに輝きます。
・・・というもの。
感想はまた書きますが、いろいろ思うところはありました。
っていうか話以前にUSJのハア?と思ったところを1つまた書きます。
開演1時間弱前に有料ゾーンに入ることができました。
寒いのであらかじめ目星をつけていたスープの上にパイがかぶさっているやつ。
ケンタッキーで言うところのホットパイを買いに売店へ。
妹の分と2つ購入。
プラスホットコーヒーも購入。
これだけ買うとさ、普通ディズニーなら、紙トレイをくれるわけ。
それで聞いたらUSJって紙トレイないんだって。
じゃあ、どうしたらいいですか?って聞いたら、ホットパイを紙袋に入れ出したの。
しかも中途半端な紙袋に2袋に分けて。
結局、紙袋2袋とホットコーヒー2つ渡されて・・・。
パイのほうは傾けないでくださいね。
って言われた。
こいつバカ?って思ったよ。
だって1人でそれだけ持ってどうやって傾けずに歩けっていうの?
キャストの頭の悪さというか質の悪さに呆れ果てたヒトコマでした。
それでまあイライラしつつ、なんとか鑑賞席に戻って妹と食べましたよ。
そんなこんなで鑑賞したから余計に感動しなかったのかもしれません。
プラス、妹が言っていた、それいる?な出来事。
綺麗に点灯されていたクリスマスツリー。
ショー開演30分ほど前にいったん消灯します。
そしてクライマックスで再度点灯。
なんだけど、一旦点灯しているツリーを見ているので特に感動はなくて笑いそうになりました。
・・・とまあ人間の芝居のクサさも笑えますが、いろいろツッコミどころ満載なショーでした。
それではそんなショーの画像載せます。

水上にステージがあってなんとも観にくいステージ。
まともに観れるのって有料席だけじゃないのかな~。
スクリーンで外からも観れるようになっているんだけど、それって感動薄そうだなと思いました。
水上ステージに移動中の皆さん。

主役じゃないよ。
誰だったっけ。
なんか、きたろうに見えて仕方がなかった。

なんとも異次元な空間がステージでは繰り広げられています。
しかも有料席とはいえステージが遠いんだよ。

これはまだツリーは点灯していないよ。
ステージが明るいからそう見えるだけ。

ツリーがでかいのとステージが遠すぎて、逆にこじんまりとしているように見えるショー。
しかも内容がクサイ。

途中、眠くなったりもしたのは本当です。
ここで寝たら凍え死ぬと思って頑張ったけど。

主役の2人ですぜ。
二人が永遠の愛になるまでがまた長いんだよ。
しかも内容が薄っぺらいし。

まあ永遠の愛になった時はラブラブでしたが。
ズンタッタズンタッタ~とダンスしてました。

主役の女性は綺麗だな~とは思ったよ。

男性はそこまでタイプじゃなかったけど。
今日はここまで。
明日はツリー画像中心に載せます。
一眼レフで撮ったものなので、前に載せたデジカメよりも綺麗だと思います。

今日は、昨年から始まった「フォーエバー・ラブ・クリスマス」の画像を載せます。
記事は2つに分ける予定。
なかなか行くこともないので有料の鑑賞席で陣取って観たよ。
内容は・・・。
「フォーエバー・ラブ・クリスマス」は、日没後、パーク中央に位置するラグーン上で上演する壮麗なクリスマスショーです。
水上に設置されたステージで、誰もが憧れるロマンティックなラブストーリーが繰り広げられ、クライマックスには、パイロ(演出用花火)と幻想的な照明、クリスマスツリーの放つ圧倒的な光が湖面に反射し、これまで見たこともないくらい美しいシーンをお楽しみいただけます。
大切な人と共有する感動は、何ものにも代えがたい体験になることでしょう。
話のあらすじは・・・。
昔、ある湖に愛の妖精が棲むというクリスマスツリーがありました。
北の湖の国の王子と南の湖の国の姫は、二人の愛が永遠であることを確かめるために、途中、深い森や湖などに行く手を阻まれながらも、心を通い合わせ、そのツリーを目指します。
二人の愛が永遠になった時、クリスマスツリーはその象徴として、まばゆいばかりに輝きます。
・・・というもの。
感想はまた書きますが、いろいろ思うところはありました。
っていうか話以前にUSJのハア?と思ったところを1つまた書きます。
開演1時間弱前に有料ゾーンに入ることができました。
寒いのであらかじめ目星をつけていたスープの上にパイがかぶさっているやつ。
ケンタッキーで言うところのホットパイを買いに売店へ。
妹の分と2つ購入。
プラスホットコーヒーも購入。
これだけ買うとさ、普通ディズニーなら、紙トレイをくれるわけ。
それで聞いたらUSJって紙トレイないんだって。
じゃあ、どうしたらいいですか?って聞いたら、ホットパイを紙袋に入れ出したの。
しかも中途半端な紙袋に2袋に分けて。
結局、紙袋2袋とホットコーヒー2つ渡されて・・・。
パイのほうは傾けないでくださいね。
って言われた。
こいつバカ?って思ったよ。
だって1人でそれだけ持ってどうやって傾けずに歩けっていうの?
キャストの頭の悪さというか質の悪さに呆れ果てたヒトコマでした。
それでまあイライラしつつ、なんとか鑑賞席に戻って妹と食べましたよ。
そんなこんなで鑑賞したから余計に感動しなかったのかもしれません。
プラス、妹が言っていた、それいる?な出来事。
綺麗に点灯されていたクリスマスツリー。
ショー開演30分ほど前にいったん消灯します。
そしてクライマックスで再度点灯。
なんだけど、一旦点灯しているツリーを見ているので特に感動はなくて笑いそうになりました。
・・・とまあ人間の芝居のクサさも笑えますが、いろいろツッコミどころ満載なショーでした。
それではそんなショーの画像載せます。
水上にステージがあってなんとも観にくいステージ。
まともに観れるのって有料席だけじゃないのかな~。
スクリーンで外からも観れるようになっているんだけど、それって感動薄そうだなと思いました。
水上ステージに移動中の皆さん。
主役じゃないよ。
誰だったっけ。
なんか、きたろうに見えて仕方がなかった。
なんとも異次元な空間がステージでは繰り広げられています。
しかも有料席とはいえステージが遠いんだよ。
これはまだツリーは点灯していないよ。
ステージが明るいからそう見えるだけ。
ツリーがでかいのとステージが遠すぎて、逆にこじんまりとしているように見えるショー。
しかも内容がクサイ。
途中、眠くなったりもしたのは本当です。
ここで寝たら凍え死ぬと思って頑張ったけど。
主役の2人ですぜ。
二人が永遠の愛になるまでがまた長いんだよ。
しかも内容が薄っぺらいし。
まあ永遠の愛になった時はラブラブでしたが。
ズンタッタズンタッタ~とダンスしてました。
主役の女性は綺麗だな~とは思ったよ。
男性はそこまでタイプじゃなかったけど。
今日はここまで。
明日はツリー画像中心に載せます。
一眼レフで撮ったものなので、前に載せたデジカメよりも綺麗だと思います。
Posted by ミーハー女 at 14:10│Comments(0)
│スヌーピー
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