ミーハー女のミーハー日記２

アフリカマンゴウ
スーパーリップバーム

最近、お気に入りのリップクリーム
サベックスを使い切り、着々と在庫消費しています
リップケアと言えば、サベックスと デイリーディライト が必至な私がまたまたはまりそうな予感のリップクリームになりつつあります。
このアフリカマンゴウはマスクも発売されていて、それを使い始めたのがきっかけでリップも使うようになったんだけど、マスクもリップも優秀なやつです♪




さて。。。話は変わりますがブログ更新のほうもしかしたらしばらく怠りがちになるかもしれないです。
多分、一気にＵＰすると思いますので宜しくお願いします。
なにぶん、仕事のほうが忙しくて
気分転換に書いているブログですがその時間さえもないような
っていうかここからは完全に愚痴ですので追記に書きます。

愚痴です。

私の職場ってどうしても事務員(女性)のほうが帰るのが遅いことが多い。
役職のついている人は事務員が仕事を終わるのを待っていることが多いのですが、それの原因は男子社員(ヒラ)が雑用までこっちに言ってくるから
それくらい自分でしろよ！！と思うようなことをお昼に電話で言ってくるのですることになる。
そしてそれが終わる頃に男子社員は帰ってきてそのまま帰宅。
こっちは、自分の仕事が残っているから帰れない。
こんなことが多くて終わるのが遅いうちに社長に言われて男子社員もすることにはなったのだけれど、まだまだ直っていない部分が多い。

それで挙げ句の果てに言われたのが『○○さん(私の名前)が終わるのが遅いから俺らが帰れやん』
まあこれを言われたのはもう何年も前だけど、それ言われたときは夜遅くまでしていてそれでも終わらなくて家で持ち帰ってしようと思っていたので情けなくてロッカーで泣きました


そして最近、女子社員と社長の奥さんとで週一回会議をして要望を出したりすることになったんだけど、その奥さんっていうのは朝の10時～12時くらいまでしか会社には来ていないのね。
要するに役職はついているけれど社内の中身なんてほとんど分かっていないっていうことです。
それはまあいいんだけど、この間の会議で言われたのが、『男子社員に直してほしいところを言っていくのも意味はあるのだけれど、私達もこういう仕事をしたいと言うのがあれば言ってもらえれば・・・』って言われたんです。
はあって思いました。
毎日定時5時なのに早くても7時くらいまで仕事をしていて遅けりゃもっとしていて、男子社員が全員帰らなきゃいけない日は、家に持ち帰って仕事をしているのに、これ以上仕事をしろというのかって思いました。
奥さん曰く、今は私の場合、経理関係だけなんだけど図面を描いたり、見積もしたければやっていけばって言うんですよ。
別に図面描いたりしてもいいけど経理の仕事、あんたが全部してくれるのって思いました。
6年前、この会社に入社したときに、前の経理の人が3ヶ月前にすでに辞めていて得意先への売掛金の残高とか全く合っていない状況で分からないところがあって聞きにいっても『前の資料見て同じようにしてくれれば・・・』としか言わずに何も手伝ってくれなかったのは誰だよ。
金額が合っていないのに前と同じようにってどういうことって思いながらもこの人はあてにならないんだと思って何年もさかのぼって答えを出して訂正していってってやったのは私だよ。
前の資料を見てこうしたほうがいいと思うことは変えていき、これはしなくてもいいと思うことも削除していき、今の形を作っていきました。
その間もなんの相談にものってくれなかったのに、いまさら仕事増やせって毎月、残業何時間してるか分かっていないのかよって思いました。
給料計算しているはずなのに、これ以上仕事増やすなら、あなたも他のことしたらとさえ思いました。

まあ良く言えば、うるさく言われなかったので私の楽なように変えた部分もありますよ。
それは社長にも、いらないと思うことは言ってくれたらいいって言われて相談して減らしていったので随分、ゆとりある体制にもしましたが・・・
でもどんなにゆとりある体制にしても、どんどん仕事を増やしてくれるのよ。
こういう資料を毎月出してほしいと言われ、ややこしい資料を作る。
これも会社の経理状態を見るために必要なことだからやりますよ。
だってそれが私の仕事だもん。
家に持ち帰ってでもするよ、それでもたまに病院に行ったり、友人と食事するのに3日連続で定時で帰ったら『暇なら誰かの仕事を手伝え』って言い出す社長でも会社の向上のためならなんでもするよ。
でもどういう状態か分かっていない人に、こういことにもチャレンジしたらなんて言われたくない。
雇われている身でも体壊したら意味がない。
これは半年前に耳の病気になり痛感しました。
まだまだ書き足りないけれど・・・意味の分からない箇所も多いと思いますがここでやめておきます。
最近、限界にきているのかもしれないな(溜息)