2008年06月30日
2008 16本目
2008 16本目
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
出演:ジョージー・ヘンリー、スキャンダー・ケインズ
ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル
ベン・バーンズ ほか
画像はYahoo!映画様よりお借りしました<(_ _)>
いつもならパンフレット画像を載せているのにどうしてこうなったかというと・・・
パンフレットがどこかにいってしまいました/( ̄ロ ̄;)\
探しても探しても出てこないので、とりあえずこれを載せておきます。
出てきたら差し替えますのでご了承ください。
ナルニア国物語のシリーズ第二弾。
原作と違うところも含め追記に感想を書いていこうと思います。
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
出演:ジョージー・ヘンリー、スキャンダー・ケインズ
ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル
ベン・バーンズ ほか
画像はYahoo!映画様よりお借りしました<(_ _)>
いつもならパンフレット画像を載せているのにどうしてこうなったかというと・・・
パンフレットがどこかにいってしまいました/( ̄ロ ̄;)\
探しても探しても出てこないので、とりあえずこれを載せておきます。
出てきたら差し替えますのでご了承ください。
ナルニア国物語のシリーズ第二弾。
原作と違うところも含め追記に感想を書いていこうと思います。
感想です
原作と映画は、あらすじ的には一緒なんだけど、やっぱり違うところもありましたね。
個人的に原作よりも映画のほうが争いが多く胸が痛みました。
戦うシーンが多すぎるんですよね。
それを彼に言うと・・・
「そりゃあ、そうやろっ(映画は)派手に作らんと面白くないし」
まあそれはそうですよね。
仕方ないんだけど、テルマール人のところに乗り込むところはいらなかったです。
でもそれをしたことによって、ピーターがより成長するという部分では必要だったんだけど、それによって負傷した人もいるわけで・・・
まあもちろん映画の中での話なので仕方ないんですけどね。
そして原作と違うと言えば、カスピアン王子とスーザンに恋が芽生えるところでしょうか。
原作自体が児童文学だからそういうところがないけれど映画には盛り込んできましたね。
まあ・・・あれもいらないかな~と思いました。
キャストに関しては1作目から出演の4兄弟は成長しましたね。
特に、エドマンドとルーシーの成長は著しいです。
申し訳ないけれど1作目のエドマンドは全くもってかっこよく思えなかったけれど近作は今後が楽しみなくらいかっこよく成長していました。
ルーシーに関しては、いい意味で成長していましたね。
子供らしさはまだまだ残っています。
でも目配りや目線が大人びてきているんですよね。
あの視線好きです。
この2人は次回の作品にも出演するので楽しみです。
ピーターとスーザンは次回作は出ないのですが、近作の最後の僕たちはもう来れないんだというシーンが寂しげなでも大人になった2人の姿が頼もしかったです。
その前のアスランと話しているシーンの表情もよかったです。
カスピアン王子に関しては・・・個人的にはあまり、何もなかったです。
いや・・・かっこいいって周りに言っている人が多いんだけど、そうか~という感じだったので
でもカスピアン王子は次作の主役なので楽しみにしたいと思います。
Posted by ミーハー女 at 13:45│Comments(0)
│映画
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